「即アポスケジュール帳」サイト概要&評価

月曜から日曜まで会える時間帯のスケジュールが詳細に掲載されている即アポ系出会いサイト

即アポスケジュール帳

即座に会えるようにそれぞれの女性が出会い希望日時のスケジュール表を掲載しているのが特徴なのがこの「即アポスケジュール帳」だ。
会員女性の毎週月曜から日曜まで会える時間帯のスケジュールが詳細に掲載されているので、ドタキャンされる心配もない。しかも、まだアポが取れてない場合は「予約」と明記されているのも、非常に分かりやすい。

これは男性も同じで、会える日時を掲載しておけば女性からのアプローチが取れる。その際、自分のプロフィールを充実させておくのが良い。アプローチを受けてから色々やりとりするよりも、事前に写真含めて自己紹介は掲載させておくほうが時間の短縮になる。

利用方法としては、時間の合う女性にアプローチするのが順当だろう。会える率としては、主婦が抜群に高い。ほぼ月曜から金曜までの週5、昼間の時間帯にアポ希望という人妻が多い。主人が不在の時間帯にヒマを持て余しているというのが実情なのだろう。会えるチャンスが多いのが人妻だ。もちろん、他のタイプの女性に挑戦してみるのもいいが、最初は敷居の低い主婦から入るのをお勧めする。

「即アポスケジュール帳」体験談

実際に「即アポスケジュール帳」をご利用されたユーザーの体験談を公開中!

「即アポスケジュール帳」の体験談

バロン斉藤です。

一回きりの相手を見つけて普段出来ないようなハードな行為をしてみたいなと思いまして、手っ取り早く即アポでセックスしたがっている女性を見つけられる「即アポスケジュール帳」を利用してみました。

ターゲットにしたのは大学生の淳子さん。プロフィールの写真もボーイッシュな感じで気にいりましたし、楽しめそうな予感がしましたね。一人暮らしで彼氏もいないと言うので、淳子さんの部屋に行く約束を取り決めました。一回限りのプレイを予定していたので、私の住所は知られたくなかったのですが、聞かれなかったのも好都合でしたね。色々と道具を準備して遊びに行きました。

淳子さん、ショートカットでホットパンツというボーイッシュな雰囲気とは裏腹に、部屋はさすがに女の子らしかったですね。カーテンがピンクなんてのはまさに女の子の部屋ですね。

まずはいつもの通り、お酒を飲んでお互いリラックスする所からスタートです。淳子さんには強いお酒を勧めましたが、なかなか酔わないのでちょっと困りましたが、ふざけた感じで「縛ってもいい?」と聞いたら、少しは酔いが回っていたのでしょうね、いいよと答えました。

淳子さんはもともと普通にセックスをするつもりだったので裸になるのは抵抗なかったようです。自分からすぐに脱ぎましたね。もしかしたらプチSMぐらいには興味を持っていたのかも知れません。

全裸になった淳子さんはいい身体していましたね。おっぱいは手のひらにフィットするCカップで柔らかくて張りも良い。ヒップもまん丸で弾力がある。全く崩れていない若い肉体でしたね。大学生はやはり若いですね。

そしてふざけてる感じで縛りましたが、もうこれで淳子さんは身動きが取れなくなりました。あれ?と言いながら身をよじらせていましたが、そうそう簡単に動けるような緊縛ではありません。淳子さんは酔っぱらってるから力がうまく入らないのかな、なんて考えていたでしょうが、酔ってなくても自力じゃ自由になれない縛りですからね。

さて、これからする事でわめかれるうるさくてかなわないので、口に淳子さんの脱いだパンティを突っ込みました。そしてアナルに挿入しました。驚いたのは、挿入した途端に落雷に打たれたかのようにビクンと仰け反り、小便を勢いよく噴出させた事です。小便を漏らす女性も少なくないですがいきなり漏らしたのは初ですね。仰け反り方も他の女性よりも激しかったし。

ピストンを一切しないでアナルの締まりだけで射精する事は出来るかなと思って挑戦しました。ギュッと何度も何度も肛門を締め付けてくれればイけると思うので、淳子さんの乳首に針を刺しました。激痛だったのか、また仰け反り、そしてアナルの締まりも一気に強まりました。チンポがちぎられそうな締め付けでしたね。

その調子で両乳首・クリトリスをはじめ淳子さんの体中に34本の針を刺した時点で私は射精しましたね。淳子さんのアナルの中にたっぷり流し込みました。34本は予想していたよりも少なかったですね。500本用意してたんですよ。淳子さんがハリネズミみたいになるまでは射精出来ないんじゃないかと予想していたので、34本ってのは相当少なかったですよ。一回きりにするには勿体ないケツの穴でしたね。

実は一回きりの相手を選んでやってみたかったのはそれだけではなく、もう一つあります。入れ墨を入れる事です。縛りはまだ解かず、淳子さんの太ももにオリジナルの入れ墨を入れてあげる事にしました。もちろん時間のかかる本格的な入れ墨は出来ないんですが、それでも一生消えない記念の刻印です。右の太ももの内側に「ちんぽ」左の太ももの内側に「だいすき」と入れてあげましたね。

入れ墨を入れている最中、淳子さんは自分が何をされているか分かって、何度も仰け反ったりして暴れていましたね。パンティは口に突っ込んだままだったので何を言おうとしているのかは不明でしたが、懸命に声を出そうとしてましたね。

驚いたのは、完成した文字を淳子さんが見た時、痙攣して潮吹いたんですよ。淳子さん奴隷の素質ありますね。「ちんぽ」「だいすき」って彫られて感動してイっちゃうなんて。太ももが隠せないホットパンツじゃ入れ墨はみんなに見られちゃいますが、淳子さんはMッ気があるからむしろ喜んでくれてるんじゃないかな?

〔投稿者:バロン斉藤|男性|35歳〕